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2009年2月

2009年2月28日 (土)

タイムリー♪

 今日から、成海璃子ちゃんの映画、『罪とか罰とか』が公開されるんですが、監督さんの名前を見たとき、あれ?見たことある?と思ったんです。


 ケラリーノ・サンドロヴィッチ



 そうそう、先日書いた記事の『有頂天』というバンドのボーカルやってた、ケラさんでした。

 だから、この映画、面白そう。

 璃子ちゃんも、「脚本読んだ時に『来たー!!』と思った」というほど、本格コメディーなんだそうです。


 それから、璃子ちゃんが、「もたれているイメージがあるなら、そんな物は壊してやろうと思った」と言っていました。

 ・・・・、なんか、分かる。私も、自分に対するイメージが固定化するのが、嫌。

 でも、人って、相手を理解しようとする時、「この人はこういうタイプの人だ」って一つの『くくり』を作ることで、安心するんですよね。私自身もそうですし。

 でも、私は、「憂さんて~な人だよね」と思われると、それを覆したくなっちゃう。(最近気付いた事ですが、こういう思考ぐせがあるようです)



 人はみんな、いろんなペルソナを持っていて、ある場面で優しい顔をしているからと言っていつも優しいわけではないし、がさつな行動をしている人でも、ある場面では、ものすごく几帳面だったりする。

 人は誰でも、そういう多面的な要素を持っている。だから、人っておもしろいし、かわいい。

 だから、私も、いろんな自分をもっと見せていけたら、日々の生活が楽になるんじゃないか、って思うんですよね。



 そういえば、この間、お店に来て下さったお客さんに、こう言われました。

 「あなたは、こういう物を作っているから、とても純粋で、汚れを知らない人なんでしょうね」・・・・・、失礼ながら、この方の考え方もかなり偏っていらっしゃるように思いますが(^^;

 そう言われて、ものすごくムキになって反論しちゃったんですよ。
 「いやいや、結構、汚れてますよ!!きれいな人間じゃないですって!!!」

 あとから、「いや、そんなに汚れてもいないけど・・・」と反省。




 こういう気質からも、『クリエイティブ・イルネス』の説明が付きます。
 自分の中の未開拓地を求め続けていないと、苦しくなっちゃうんですよ。一つの所に留まっている事ができないんですよ。少し定着したら、また新しい何かを求めたくなっちゃうんですよ。

そういう自分の気質を受け入れながら、comodoに生きられる方法、探していきたいと思っています。

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2009年2月26日 (木)

成長

 成長・・・?いや、変化、とでも言っておいた方が無難かな。

 携帯電話、ずっと長い事、着信音を鳴らすことができなかったんです。

 鳴ると、すごくビックリして、脈が上がるので。



 でも、この頃、着信音を普通モードにしていられるようになりました。



 私にとっては、かなりの変化。

 そして、きっと、良い変化。

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2009年2月25日 (水)

いつもしないことをしてみる

 なんか、友達とぶらぶらしていて、流れで、いつもは見ないような映画を見てしまいました。
 ちょうどいい時間に、あんまり待たなくても見れる映画をと思ったら、これになっちゃって。


 少年メリケンサック



 『メサイア』を普段聴いてる人間がこういう映画を見るとなんか、青天の霹靂です。
 内容が、『パンク』の世界だから。


 でもね、見てて、めちゃくちゃ、面白かったんですよ。
 映画館で、声出して笑っちゃった映画って、久し振りです。
 あ、結構お下品な場面もあります。
 終始、意味がない!でも、意味がないことこそに真実の『意味』を感じる!!


 思い出しました。
 20年くらい前、パンクが好きだったことがあったんだっけ。

 『有頂天』とか、『筋肉少女帯』とか。  あ~、すごいマニアック・・・。
 J-POPもいっぱい聞いてて、ジャズもフュージョン好きで、もちろんクラシックも結構聞いてて、演歌も昔の映画音楽とかも聞いてて・・・・・。そして、パンク。


 そうなんだ。
 真逆の物に触れると、なんていうか、リフレッシュするし、頭の中に刺激を受けますね。
そうやって、自分の心のバランスを取っていた頃のことを思い出しました。


 最近、自分の生活を振り返って、かわいい物』『キレイな物』『整った物』『意味のあるもの』に偏っていた事に気付きました。
そして、行き詰っている自分の存在。


そうだ、こんな時こそ、『下世話な物』『汚い物』『乱れた物』『意味のないもの』に触れてみるんだ。


 ちなみに、『有頂天』の曲の『僕らはみんな意味がない』・・・久し振りに聞いたら元気出てきました。歌詞はこんなんです→『ぼくらはみんな意味がない』
 それから、筋肉少女帯の『元祖高木ブー伝説』とか、『日本印度化計画』とか。


 うん、ビックリな歌詞です。っていうか、動画でライブの様子を見たら、ちょっと引いちゃいました。



 人間誰でも、でっこぼこ。
 大人になる前、いろんな物に手当たり次第興味をもって、いろんな経験をして、いろんな感動をして、そういう自分がいたんだって事、思い出しました。

 たまには、『いつもは絶対やらないようなこと』をわざとやってみるのも、いいもんです。

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2009年2月23日 (月)

メサイア 聴いてきました

 昨日は、『メサイア』を聴いてきました。
 ヘンデルイヤーだし、招待券をもらったので(^^;

 ただ、結構長い曲なので、体力的に心配がありましたが、「まぁ、途中疲れたら寝ちゃえばいいか」くらいの気持ちで行ってきました。
 ・・・実際は、寝ませんでしたが・・・


 『メサイア』というと、だいたいCDで聴くと、全曲で3時間くらい、かな?
 このコンサートでは、休憩15分を挟んで、2時間50分。少し速めでした。バロック時代の古楽器を使っているので、多分現代楽器のようなロングトーンは出せないから、全体のテンポが速くなったんだと思います。
でも、その方がヘンデルの思い描いた『メサイア』に近いんだろうな・・・。


 私も今『メサイア』の練習をしているけれど、先生は「2時間半くらいで収めようと思ってる♪」って言ってました。

 聴いている方は、この方が楽だと・・・、確かに思いますよ。
 でも、歌う方は、結構ヘビーですって。


このコンサートの方たちも、26番のALL WE LIKE SHEEP HAVE GONE ASTRAY や 37番のTHE LORD GAVE THE WORD あたりの16分音符が連なる所は、音が流れてしまって、縦の線に統一感が出ませんでした。

 うちの先生の趣味からいくと、勢いのある曲の時はかなり激しくメリハリをつけると思うので、こりゃぁ、これから練習が大変ですsweat02




 『メサイア』と言えば、44番のHALLELUJAH(ハレルヤ)を楽しみに聞きにくる人が多いです。
 ハレルヤにたどり着くまで2時間くらい掛かりますから、聴いている方も「待ってました!!」って感じで、色めき立つんですよね。クラシックファンの中では、ハレルヤにきたら立ち上がって一緒に歌う、なんてパフォーマンスもあるくらいです。

 今回も、「立つ人、いるかな~」と思ってきょろきょろしましたが、・・・いませんでしたcoldsweats01 (立たなくてよかったsweat01

 でも、その代わり、ハレルヤが終わったら、席を立つ人がぞろぞろぞろ・・・・・。

 ん・・・、つまり、帰っちゃったんです。


確かに、ハレルヤを楽しみに来た気持ちは分かるけど、私的には、「えーcoldsweats02」ってびっくりでした。


 最後のアーメンコーラス(53番 WORTHY IS THE LAMB THAT WAS SLAINの後半)もかなりメサイアの中ではイケテルと思うんですが・・・。

 あと、いろいろ勉強になりました。表現方法とかも。

 私たちのコンサートは来年の4月の予定なので、まだまだこれから!!
 いい音出したいなって、やる気が出てきましたよ。

 そろそろ、心の流れもいい方向に変わりつつある感じです。 

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2009年2月20日 (金)

たまには、自分を褒めてみる

 あまりにも、マイナス思考が進んでいる中で、本当は、『甘えてるだけなんじゃないか』と、思いました。

 本当は、結構幸せなのに、自分で自分をおとしめようと、しているだけなんじゃないのかと。


 だから、自分を褒める癖をつけてみようと。


 手始めに、何とか思いついた、『自慢』。



 5本指靴下を、立ったまま、最後まできちんと履ける事。



 2つ目。


 座布団2枚分のスペースがあれば、十分寝られる事。1枚でも仮眠くらいはできます。省スペース。

 いつか、役に立つ時が来ます様に・・・。




 今日、思いついたのは、このくらい。


 頭使いすぎたのか、微熱が出ました。今夜は沢山、寝ようと思います。

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2009年2月18日 (水)

カウンセリング2/18

 最近、マイナス思考に拍車が掛かっているような気がします。
 『別荘』の方では、振り絞って明るく振舞ってますが、本当の所は低空飛行の毎日です。
 楽しいことより、辛いことの方が、頭に残りやすいです。

 カウンセリングって何なんでしょう。『臨床心理士の先生と話していく中で、自分の認知のゆがみや、考え方のクセを知り、より生きやすい心理状況をつくる』ためのものと思って、続けてきました。

今日は、話している途中から、自分で「結局何を言いたかったんだっけ?」という状態になってしまって、成果のような物が見えてきません。

 だから、ちょっと思い出して、整理してみますね。




 今日、先生にお話したのは、『自分が私をどう評価しているか』と『他人が私をどう評価しているか』のギャップが激しいように感じる、という点です。

 必要以上に自分が褒められているような気がして、だけど、「本当の自分はそんなに立派じゃないんだ」という思いが強い。
 められると、『褒めてくれている人を裏切っているような気がしてしまう』。

 結局、自分の事が、大嫌いなんです。この世の中の誰よりも嫌い。

 自分の事が大好き・・・という人は少数派で、たいていの人は自分に対して、「これは得意」「この分野なら、ちょっと自信あるよ」「でも、自分の○○な所が嫌なんだ」・・・そういう気持ちが入り混じっている状態なんだと思います。(あくまで私の見解)

 今、私は、『自分のいいところが、まるっきり見付からない』状態です。


 それから、例えば、この頃よく言われるのが「編み物を教えてほしい」「教室を開いたら?」というお話。
 そう言われた時の自分の気持ちは?
 「普通だったら、私の作っている物が良いと思って、真似したり、同じような物を作ってみたいという気持ちで言ってくれているのだから、私は『喜ぶ』んでしょうね」
 「でも、もし講座を開いて、参加してくれた人ががっかりしたり、最悪自分の健康状態でドタキャンとかになったらと思うと不安で、前に踏み出せない」
 「それ以前に、『本当にこんなヤツの教わりたい?』って、御相手には非常に失礼な考えですが、思っちゃうんです

 ・・・うん、必要以上に自分で不安をあおっているっていう自覚はあります。でも、その不安を解消する手立てをきちんと準備できない限り、とても怖くて進んでいくことはできません。


 それから、『自分とかかわりを持つ人に対して、迷惑を掛けていそうだ』という思いがあること。一緒に居ることで、気を遣わせているんじゃないか、とか。


 

 先生の今日のお言葉で、印象に残っていること

☆聞いていると、あなたの思う『失敗』は大した事じゃないよ。それ位の失敗だったら、どんどんやっていい。
☆自分の思い描く目標が高すぎるのかも知れない。「上手にできる」ことよりも「とりあえずやってみる」ことを目標にするくらいでいい。
☆人に迷惑を掛けていい。人を傷つけてもいい。あなたの場合、実際には迷惑になったり、人を傷つけたりできないと思う。だから、これ位ずうずうしくていい。



・・・・・、そうなのか、そうなのかなぁ。
普通に生活していても、『自分とかかわっている人に迷惑を掛けているんじゃないか」という気持ちになるのに。
 人を巻き込んで失敗するのが辛い。『相手にどう思われるか』って言うわけじゃないんです。自分の起こしたアクションで、相手にマイナスの感情を抱かせてしまう、そういう自分がどんどん嫌いになってしまうんです。相手を想っての不安じゃない、自分本位の不安です。
 でも、『目標を下げる』点は、努力できそう
 まったく、『自分に対する評価』はすごく低いのに『目標は高い』というのは、いささかオカシイですよね。

 今の自分の実力にあった目標を立てて、達成感を味わえるように・・・、あぁ、そういえば、幼稚園勤務時代、子供の指導計画はいつもそうやって立てていたっけ。

 人のことはある程度、客観的に冷静に考えられるのに、自分のこととなるとドタバタのグシャグシャになってしまいます。


 このままじゃいけない、何か変わりたい、そういう気持ちがあります。具体的に何ができるのか、ちょっとずつ見つけていく作業をしていきたいと思います。

 

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2009年2月13日 (金)

探しもの

wink今日の気分は、結構前向きですwink



 探しものをしています。

 うつ病で、仕事に行けなくなってから、ずっと探していたものです。

 なんとなく、もうじき見付かりそうな気がします。

 でも、気がするだけかも知れません。



 私の探しもの。


 それは、『生きる理由』。

 うつのひどい時も、そして今も、「どうしても生きたい」という確かな理由がありません。

 そんなもの無くても、もちろん生きられます。うつ病になる前はこんなこと考えたことも無かった。
 でも、今は、それがないと、ときどき、無性に不安になるのです。

 本当に、ここに居ていいのか。
 目の前の人は、私とかかわることで、嫌な思いをしていないか。



 うつがひどい時、死にたくなったけど、自ら死ねば、自分だけ楽になって、周りの人を傷つけることになる・・・、そう思って、死ぬ事だけはしないと誓った。
 でも、「もし事故や病気でこの命を奪われたとしても、悔いもない」って、今も思ってます。
 それに、もし、余命宣告をされたとしたら「あと数ヶ月、めいっぱい生き抜いて、楽になれる」・・・そんな風に思っています。


 だけど、一方で、そんな自分でいたくない、とも思うのです。

 「もっと○○したいんだ」
 「○○をするまでは死ねない」

 それ位強い『生きる理由』がほしいのです。


 若輩者のわがままな、そして、贅沢な身勝手な、思い・・・ですね。

 自分でもそのことは分かってます。

 実年齢よりも未熟な大人なので。




 別の言い方をすれば、『私の探しもの』は、『未来への希望』・・・かな?

 明日が来ることが、楽しみだって思える心。
 1年後の自分がどうなっているんだろう、ってワクワクする心。



 これが見つけられたら、もう、何にもいらない。いや、むしろ、欲しいものは何でも手に入ると思う。



 自分で頑張って見つけるものなのか、いつの間にか自然と側にあるものなのか、見えそうで見えなくて、ときどき、諦めそうになってしまいます。
 

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2009年2月 9日 (月)

初めてのコアリズム

 とりあえず、基本プログラムを一通り、やってみました。

 やってみての、素直な感想です。



 ☆薄着で始めるのがいいです。真冬でも、確実に汗をかきます。
   普段着から始めた私は、だんだん脱いで行く、ストリップ状態でした。

 ☆畳の部屋より、フローリングかカーペットの上の方がいいと思います。ステップが激しくて、畳、擦り切れそうです。

 ☆やってみるだけで、テンション上がります。いや、キツいんですけど、ナチュラルハイ、みたいな。血の巡りが良くなって、頭にも酸素が行き渡った、ということでしょうか。

 ☆自分の踊ってる姿は見てませんが、彼女たちの真似をしているつもりでも、きっと別物になっている思います。

 ☆肋骨と骨盤て、こんなに遠いんだ・・・。腰、全然曲がりません。

 ☆身体が付いていってないのは重々承知していますが、どんな動きをしているのか、頭も付いていってません。

 ☆「あ、この動き、得意かも知れない♪」と、たまに思います。そして、こんな風に油断してると、完全に乗り遅れます。

 ☆一番大事なのは胴回り(と言ってもコアですから、中の方)の筋肉を駆使して腰を振ることなんだと思います。でも、腕を振ったり、ステップに気を取られると、すぐ腰がお留守になってしまいます。
  

 ☆ところにより、腰も腕も脚も全てわけが分からなくなることがあります。
  自分でも、千鳥足の酔っ払いみたいだな、と思います。そんなところで「ハイ!せくしーに!!」と言われても・・・。

 ☆自分の踊ってる姿を撮影して、後から見れば、お腹がよじれるくらい笑えます。多分、これで更に腹筋が鍛えられると思います。




 とりあえず、面白かったです。 ちょっと背中が痛いですが。

 今度は、Helpをよく見て、少しずつ細かい所に神経が行き届けば、と思います。
 地道にコツコツです。



 そういえば、始める前に「よし、やるぞ」って言ったら、お母さんが、「え、家の中でやるの?」って睨みました。

 ・・・・・、家の外でやる勇気はありません。

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2009年2月 6日 (金)

あわわわわ

あわわわわ
あわわわわ
風邪、少しは良くなってきたんですが、まだすっきりしてません。
気分も底は抜けだしたものの、ちょっとパンドラの箱を開けてしまったようで、ぐずぐずしています。


そんな、憂を神様が見兼ねたのでしょうか。

今日宅配便が届きました。
何が当たるのかも分からず、なんとなく応募してみたネットの接続会社の懸賞に当たったらしいです。


当たった事にもビックリなんですが、中身を見て『あわわわわ』・・・・・。


「ぐずぐず考えてないで、身体を動かすのよ!さぁ、心も身体も開放的に!!」

・・・・・そういう意味ですか?
上級編やラテンダンスまでできるかどうか・・・・・。
とりあえず、日本語吹き替え版でよかった。

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