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2009年10月24日 (土)

思いを話すって

 ブログでは、思っていることを何でも言える。(公の場で言っちゃいけないことは言わないけど)
 でも、顔の見える相手、いつもそばにいる家族や友人には、言えないことがある。


 心配掛けるかな   とか
 こんなこと言ったら、変だと思うかな   とか
 「しょうがないでしょ」で済まされちゃうかな   とか


 いろいろ考えちゃって。



 カウンセリングの先生は、心の病のエキスパートだから、いろんな事例にも触れているだろうから、ある程度とっぴな事を言っても、「そういう風に考えているんだね」って、共感はしてくれなくても、受け止めてはくれる。

 自分の持っている思考クセが、周りの大半の人たちとは、ちょっと違うっていう自覚はあるから、「それ、わかるよ」って言ってくれなくても別に構わない。
 (そりゃぁ、「わかるよ」ってホントに共感してくれる人がいたら何よりだけど)

 けど、「言ってる意味が分かんない」っていう感じで、ドン引きされるだろうな、って結局話せないことがいっぱいある。


 それが話せる相手を顔の見える相手を、つくることが出来たら、きっと私の日常は、一変するんだろうな。

 その相手は、多分もうすでに出会っている人の中からそういう関係を育てていくことで、つくることが出来るんだろうな。


 私の通っているコーラスの指揮者先生は、典型的な芸術家タイプで、いつもマイペースで、周りと会話が噛み合わなかったり、一対一で話していても、平気で上の空になったり、それでもナチュラルな自分を保っていられるんだ。
 周りが先生の一挙手一投足に笑ったり、困ったりしてても、本人も平気だし、周りも受け止めてるんだ。

 それは、先生が能力的に優れているから許されている・・・わけでもないんだよね。

 思っていることをあっけらかんと話して、それでもドン引きしない人とだけ深く付き合っていく、その覚悟ができれば、案外楽なのかも知れない。


          本当に『強い人』は、自分の弱さを他人に見せられる人だ。



 でも、それが簡単にできない。失う事って怖いから。


 まだまだ、私には、話を聴いてくれるカウンセラー必要なんだな。

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『うつ』脱出法」カテゴリの記事

コメント

>本当に『強い人』は、自分の弱さを他人に見せられる人だ。
 
同感です。
私も本当のコンプレックスは、身の回りの友人には話せません。
でもブログで言っちゃってから、顔を見て話せる事が増えたかなぁ(笑)
きっと憂さんの身の回りの人にもいますよ。
本当の憂さんを受け止めて受け入れてくれる人。
だって憂さん素敵な人だもん^^
 
ちなみに自分は自分の事、マイノリティ(変わった人)だと認めてます。
で、最近はそれを「クリエーターだからシカタガナイ(・∀・)ナァ」の一言で片付けてます。
…本当は「遺伝だからシカタガナイ(・∀・)ナァ」なんですけどねぇ(爆)

投稿: はなえ | 2009年10月25日 (日) 09時05分

 私も、「遺伝だからシカタガナイ(・∀・)ナァ」・・・かな?親戚を見ると、職人率、結構高いです。サラリーマンが少ないです。きっと、遺伝的にクリエイターなんです。
 仲のいい友達には、話してる途中で「おっ、出たね、憂ちゃんワールド♪」って言われます。でも、普通の会話との境目が分かりません(爆)。
 来年の抱負は、baby returnですね。(もう決まり)

投稿: はなえさんへ | 2009年10月25日 (日) 16時51分

私も、
「自分の弱さをさらけ出せる(認められる)人こそ、本当に強い人」
だと思います。
そして、同時に他人の弱さをフォローしたり、支えてあげられる、優しい人…。
そういう人に、なりたいな…。
 

投稿: チョコバー☆ | 2009年10月25日 (日) 21時47分

 私も、他人の弱さを受け止めて、一緒にその先へ歩んで行きたい。
 幼稚園教諭になったのも、それが一番の理由だったかも。

 でも、『好き過ぎる』事って、中毒になっちゃいますね。いつの間にか、夢中になりすぎて、自分の事がほったらかし。

 弱さを見せ合える、寄りかかり合える、関係って生涯の宝ですよね。

投稿: チョコバー☆さんへ | 2009年10月26日 (月) 10時22分

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