「つじつま」が合わなくても平気でいられる心になりたい
この頃、PCを開くと、ついつい検索してしまう「バッハ ミサ曲ロ短調」
歌の先生に誘われているという曲です。
どんな指揮者がどんな演奏してるのかな?
どんな時代背景で作られたのかな?
バッハにとって、この曲にはどんな思い入れがあるのかな???
レッスンに参加する前から、ちょっと走り出してる気がします(沈)そのことを自分なりに把握しつつ、ブレーキをかけなきゃですねっ!
でも、調べてて、とても興味深い事が・・・・・。
バッハはキリスト教のなかでも、プロテスタント。でも、この曲はカトリック用のミサ曲。
憂は、キリスト教のことはほとんど分からない人なので、詳しい事まで理解ができませんがプロテスタントとカトリックでは、根本的な価値観が違うようですね。
殊に、バッハの時代と言えば、1700年ごろ。日本でいうと徳川吉宗の時代。ヨーロッパではルイ14世に時代。(多少前後してますが、歴史は苦手なのでご容赦を)貴族はくりくりパーマのかつらをかぶったり、女性はコルセットのきついドレスを着てたり・・・そういう時代です。歴史の苦手な憂でも、「その時代の宗教への思い入れってかなりのものだろう」くらいは想像できます。宗教が原因で戦争が起きちゃうほどですものね。
なのに、バッハは自分の信仰する宗教と違う宗教の音楽を作った。・・・・・なぞです。っていうか、平気なの!?
とある推測によると、完ぺき主義のバッハが、完璧な形のミサ曲を作ってみたかったから・・・・・という話があります。(プロテスタントでは礼拝でもミサ曲の全部を通す事はなかったようです)
自分の信じる宗教をとるか、音楽家としての自己実現欲求をとるか、これってものすごい葛藤じゃないですか?
何が言いたかったのかというと、バッハは、この曲を作るに当たって、自身の中に大きな葛藤や矛盾を抱えてたんですよね。それでも、「バッハの集大成」と言われるほどの曲を作った。
「相反するもの、認めがたいものを抱えながら生きる」というのは、憂の「今必要な生きる術」です。
この曲を歌うことで、ひょっとしたら「葛藤や矛盾と共存できる心」が手に入るかもしれないなぁ・・・、なんて、思ったわけです。
あぁ、なんだか、自分で書いてるのに、だんだん難しくてわけが分からなくなってきちゃいました。(*o*)
知恵熱が出ない程度にちょっとずつ勉強してみよう♪
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