2011年5月 1日 (日)

捨てたい

今年のGWは、五月病Warningです。

4月、いろいろ張り切りすぎたのかな。

なんだか、燃え尽きちゃってる感が否めない。

いつになく本を読みあさり、いろんなことを考えて、実行して、

けれど、少し頭でっかちになったような、

考えすぎて、本末転倒になってるような、

そして、自分が自分でないような、

等身大の私を見失って、無茶をしたような、

そんな感じがしています。

自分のそばにいる人の、自分への対応を見て、

「やりすぎている自分」に気が付く。

気が付くようになっただけでも、前より成長したのかも知れないけど。

なんだか、捨てたい気持ちです、

思い込み
小手先の知識
理性
かくあるべき主義
根拠の無い自信



私はちっぽけで、できる事は少ない。
けれど、自分が自分であることを信じたい。
小さいながらに自分の世界を愛して
ゆとりをもって生きたい。
誰かが言ってたな。
過去も、未来も、本当に存在するのかなんて実感できない。
ただ今、現在という瞬間は、確かに存在している。


自分の心の声を聞いてみよう。
何が欲しいのか。
考えに考え抜いて行動することも、
時には必要かも知れないけど、

それは、「ここぞ」って時で、
普段の生活は、反射的に感じて行動する事の積み重ね。

反射的にでた言葉や行動が、本当の私なんだろうな。
たとえ、その言動で誰かを傷つけてしまっても。
それでも、その傷は、また私の反射的な言動で、
修復できるってことを、信じたい。














エゴを剥くって、きっと、そういうこと。

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2011年4月21日 (木)

仕事が面白くなってきました^^

最近、発達障害について、勉強を始めています。

特別支援教育の理念に興味があり、そのシステムが始動する矢先、休職する事になってしまったので、また、いつかそれに携わることができればいいな、と思って学び始めています。

まぁ、そうは言っても、できることといったら、

ネットで調べる事

本を読む事

目の前の子供たちから読み取る事

・・・くらいですが^^;

本はひとまず、こういう物を読んでみました。

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まだまだ、読んでみたい本があります。
正直、読んでいると、自分自身が発達障害を抱えているんじゃないか、と思ってしまいました。

確かに、発達が遅れて脳の一部が機能しにくい状態と、うつ病や病気とまでいかない情緒障害で脳が機能低下している状態、見分けるのって専門家でも難しいらしい・・・。

発達障害を理解する、特別支援教育の理念は、
身体や精神に機能しにくい面があっても、生活に支障が出なければ、『障害』にはならない。
周りの環境や対応が整えば、一つの個性として、共存する事が易くなる。
目指すところは『心のバリヤフリー』
・・・というものです。

つまり、定型発達者と、障害者の間には、ラインが引かれているわけではなく、両者間はグラデーションで埋められている、というわけ。

だから、「私、定型発達者じゃなーい」って感じるのももっともです。

「あの人ちょっと変わってるね」という人でも、「変わってるけど、魅力的だよね」となる場合もあり、「変わってて、付き合いにくい」という人もいる。(芸術家には前者が多いかも^^私の通ってた合唱団のマエストロもそうでした)

だから発達障害を診断する理由は、「この人、障害者です」っていうレッテルを貼ることが目的じゃなくて、発達の凸凹が激しい故に生き難さを感じているので、「周りの人はどこまで歩み寄れるか」を探ることが目的なんです。

もともと精神世界が私の大好物なので、この手の本はホントに面白いです。
理解しにくい、と思っていた人の行動の意味が、一つひとつ、分かってきます。

そして、何より、自分自身の機能低下した脳をどう蘇らせていったらよいか、ということも、おのずと見えてきます。
だから、発達障害者が生きやすい社会を作ることは、万人が生きやすくなるということでもあります。

誰でも、得意なこともあり、不得手なこともある。できることもあるし、できないこともある。
いろんな人が集まって、凸凹を活用したり補ったりして世界は回っている。
そういうことを、大事にして、私はこれから、生きていきたい。

うつになる前、そういうことを考えていたんだよなぁ。
でも、エネルギーが無くなって、できなくなっちゃったんだよなぁ。
・・・そんなことを思い出しました。

自分の凸凹を受容し、周りの人と歩み寄る、まずはそこから始めます。
そうしたら、周りの人の凸凹を、それから人と人の間の溝をバリヤフリーにしていけると思うんです。

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